チュウゴクオオサンショウウオ
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チュウゴクオオサンショウウオ 1960~1970年代に食用として800匹以上輸入されていた個体達が逃走や廃業によって投棄され日本の河川に定着してしまっている。逃げた個体達は日本の在来種と交雑し遺伝子汚染が問題になっている。 2024年現在、中国ではAndrias davidianus、A.sligoi、A.jiangxiensisの3種と2種の隠蔽種(huangshan,maoershan)が知られている。チュウゴクオオサンショウウオに別種がいるのが確認されたのが2018年で当時日本に輸入された個体は野生採集個体で正確には分からないがsligoiも4個体確認されているので輸入されたのだろう。。原産地の中国では食用に養殖しておりsligoi、ijiangxiensisの2種は標本や養殖場で確認されている。近年まで一種とされていたため中国でも遺伝子汚染が懸念される。 中国種、交雑個体ともに2024年7月1日から特定外来種に指定される。 これらは未侵入の河川へ拡散させないための処置であり生きたままの移動が禁止される。 触れずにその場で遺伝子を見極めて殺したり食べるのは合法かもしれない。 捕まえてもし在来種だった場合は違法なのでそんな馬鹿はいないと思いたい。 在来種は捕獲はもちろん触る事も禁止されている。 目立ちたがりのyoutuberが素人知識で在来と交雑の違いを調べて食べたりしていたので(2024)ここでは外見上の判別の公開はしない。ある程度の判断基準にはなるが確実ではない。(違いを盾にしていたがどちらかというと特徴が在来寄りで失笑)もし見つけたら近くの交番か役所へ連絡してね。 |
国産種と中国種の交雑個体
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